かぶれ・おむつかぶれ の治療|足立区新田の皮膚科・形成外科なら各種保険取り扱い、新田皮膚科形成外科へ

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皮膚科・小児皮膚科で治療する主な疾患

かぶれ・おむつかぶれ

かぶれ(接触性皮膚炎)

食べ物や植物、金属、化粧品やおむつなどにより湿疹がおきる疾患です。原因は多岐にまたがりますが、原因を自覚されていないことも多く、原因を除去しなければ、慢性的に湿疹を繰り返し生活の質を大きく下げるため、治療にあたっては積極的に原因を検索することが大切です。

治療の流れと治療方法

  • カウンセリング
    1.カウンセリング

    医師とのカウンセリングの中で 十分に話し合い、症状に合わせた 治療法をご案内します。

  • 施術・検査
    2.施術・検査

    症状の程度に合わせた各種治療を行います。また、症状の原因検索のための各種の検査を行うこともあります。

  • 経過観察
    3.経過観察

    症状をみながら、定期的に診察 治療を行います。

主な治療方法

原因の除去が治療の基本となります。症状を早く抑えるためにステロイドの外用薬や内服薬も併用します。
原因検索のための各種の検査を行うことがあります。
治療に関するよくある質問
かぶれが出たのですが、原因がわかりません
原因の除去が治療の基本となりますので原因検索のために各種の検査を行うことがあります。お気軽にご相談ください。
植物でかぶれてしまいました。どのように対処すればよいですか?
かぶれたところはできるだけ早く、石鹸とお湯もしくは水で丁寧に洗い流し、診療をうけてください。かいたり触ったりすると症状が広がったり、ずっと放っておくと黒ずみが皮膚に残る場合があります。また、かぶれがアレルギーによるものの場合もありますので、必ずご相談ください。
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